CSR
冨士ファニチアは、”創造的破壊から生まれる価値により、だれもが「人生の主人公」に”というミッションに基づき、社員、お客様、お取引先様、地域社会のみなさまを「人生の主人公」にする取り組みを続けることが目指すべきCSR活動だと捉えています。
職場環境を整備し、社員が安心して働くことが出来る職場を提供します。
社員の意欲向上につながる制度や人事制度を整備することで、社員満足の向上を推進します。
弊社では安全を第一に考え工場の安全性の向上について継続して取り組んでいます。また、作業環境の向上についても継続して取り組んでいます。
弊社では安全を第一に考え工場の安全性の向上について継続して取り組んでいます。また、作業環境の向上についても継続して取り組んでいます。
弊社は多様な個性を持つ人材が自分の能力を存分に発揮し、働きやすい環境を整えるために様々な努力をしています。
弊社は多様な個性を持つ人材が自分の能力を存分に発揮し、働きやすい環境を整えるために様々な努力をしています。
経済産業省と日本健康会議が進める健康経営優良法人認定制度の「健康経営優良法人2024」に認定されました。
健康経営優良法人認定制度は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、取り組みを積極的に行っている企業が社会的に評価される事を目的として、2017年より始まりました。
わたしたちは、2010年から”改善活動”の取り組みを継続しています。取り組み開始から10年以上経過した現在では、一人が複数の工程を作業できる“多能工化”が進み、作業者同士での助け合いが日常的に行われるようになりました。その結果、生産がスムーズに進むだけでなく、残業の削減にも繋げられたことが評価され、この度認定をして頂きました。
わたしたちは、今後も従業員一人一人の健康と安全を大切な財産と捉え、お客様に満足して頂ける商品づくりを行って参ります。
経済産業省と日本健康会議が進める健康経営優良法人認定制度の「健康経営優良法人2023」に認定されました。
健康経営優良法人認定制度は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、取り組みを積極的に行っている企業が社会的に評価される事を目的として、2017年より始まりました。
わたしたちは、2010年から”改善活動”の取り組みを継続しています。取り組み開始から10年以上経過した現在では、一人が複数の工程を作業できる“多能工化”が進み、作業者同士での助け合いが日常的に行われるようになりました。その結果、生産がスムーズに進むだけでなく、残業の削減にも繋げられたことが評価され、この度認定をして頂きました。
わたしたちは、今後も従業員一人一人の健康と安全を大切な財産と捉え、お客様に満足して頂ける商品づくりを行って参ります。
お客様自らが好み、安心して使える家具を選ぶことができるような、商品、環境、サービスを提供します。
弊社で使用している材料はすべて国内外の協力会社様へ素材・資材の指定、使用する素材・資材情報の開示をお願いすることで製品の安全性を追求しています。また、自社内の試験設備を用いて商品の強度と耐久性検査を行い安全性の担保をしています。
弊社で使用している材料はすべて国内外の協力会社様へ素材・資材の指定、使用する素材・資材情報の開示をお願いすることで製品の安全性を追求しています。また、自社内の試験設備を用いて商品の強度と耐久性検査を行い安全性の担保をしています。
全国5ケ所のショールーム、8ケ所の営業所、オンラインセッションなどを基に全国を網羅。お客様のお悩みを伺い、ご要望に応じて商品選びをお手伝いいたします。
全国5ケ所のショールーム、8ケ所の営業所、オンラインセッションなどを基に全国を網羅。お客様のお悩みを伺い、ご要望に応じて商品選びをお手伝いいたします。
長くお使いいただいている家具の修理、メンテナンスなどアフターフォローも安心してお任せいただけます。
長くお使いいただいている家具の修理、メンテナンスなどアフターフォローも安心してお任せいただけます。
冨士ファニチアは国際標準化機構が定めた品質マネジメントシステムに関する国際規格「JISQ9001:2015」を本社・本社工場・全営業所で、環境マネジメントシステムに関する国際規格「JISQ14001:2015」を本社・本社工場で認証を取得しています。
冨士ファニチアは国際標準化機構が定めた品質マネジメントシステムに関する国際規格「JISQ9001:2015」を本社・本社工場・全営業所で、環境マネジメントシステムに関する国際規格「JISQ14001:2015」を本社・本社工場で認証を取得しています。
インターンシップや徳島市外郭団体との活動などを通して、徳島の歴史、文化、魅力を伝えることで、徳島の人口増、雇用の拡大に貢献しています。
大学生のインターンシップを受け入れています。学生の就業意欲向上を目的とし、様々な現場で就業体験ができる場を提供しています。
大学生のインターンシップを受け入れています。学生の就業意欲向上を目的とし、様々な現場で就業体験ができる場を提供しています。
地元小学生の工場見学を受け入れています。様々な現場を見学できる場を提供しています。
地元小学生の工場見学を受け入れています。様々な現場を見学できる場を提供しています。
地元の学校からの依頼を受け、出前授業を行っています。
出前授業とは、企業が学校に出向き、子どもたちに日々の学習や体験が社会に繋がっているという事を気づいてもらうきっかけを作る教育プログラムです。
私たちは、時代の変化のたびに挑戦を繰り返してきました。挑戦には常に「失敗」が伴い苦悩も多くがありましたが、「創造的破壊」により新たな一歩を踏み出すことで、発見や成果へと繋げてきました。そのような経験をしてきたからこそ伝えられる「失敗を恐れず挑戦する大切さ」を子どもたちに分かりやすく伝えています。
地元の学校からの依頼を受け、出前授業を行っています。
出前授業とは、企業が学校に出向き、子どもたちに日々の学習や体験が社会に繋がっているという事を気づいてもらうきっかけを作る教育プログラムです。
私たちは、時代の変化のたびに挑戦を繰り返してきました。挑戦には常に「失敗」が伴い苦悩も多くがありましたが、「創造的破壊」により新たな一歩を踏み出すことで、発見や成果へと繋げてきました。そのような経験をしてきたからこそ伝えられる「失敗を恐れず挑戦する大切さ」を子どもたちに分かりやすく伝えています。
廃棄物の分別、分類、リサイクル化を推進しています。また、端材等をボイラーで燃焼し、その熱を乾燥室の熱源に有効活用することで使用電力を削減することで、co2の削減に貢献し、未来の子どもたちに徳島の美しい環境を残す取り組みを行っています。
廃棄物の分別、分類、リサイクル化を推進しています。また、端材等をボイラーで燃焼し、その熱を乾燥室の熱源に有効活用することで使用電力を削減することで、co2の削減に貢献し、未来の子どもたちに徳島の美しい環境を残す取り組みを行っています。
徳島の文化への理解と関心を高めるために、”KARAKURI”というJAPANブランドの展示会や個展を通して世界に伝える活動をしています。
徳島の文化への理解と関心を高めるために、”KARAKURI”というJAPANブランドの展示会や個展を通して世界に伝える活動をしています。
献血サポーターとして、年に数回、本社にて希望者を募り献血への協力を行っています。
献血サポーターとして、年に数回、本社にて希望者を募り献血への協力を行っています。
わたしたちが設定する温室効果ガスの削減目標が、国際的なイニシアチブである「中小企業向けSBT(Science Based Targets)」に認定されました。SBTとは温室効果ガスの削減目標であり、パリ協定が求める水準と整合した目標数値が設定されています。中小企業向けSBTは、2030年を目標年とし、Scope1(製品の製造過程で事業者自らによる温室効果ガスの直接排出)とScope2(電力をはじめとする他社から供給されたものの使用による温室効果ガスの間接排出)において、世界の気温上昇を産業革命前より2℃を十分に下回る水準に抑えることを目指します。
今後も事業活動における温室効果ガスの把握と削減に取り組むことで、持続可能な社会の構築に努めます。
わたしたちが設定する温室効果ガスの削減目標が、国際的なイニシアチブである「中小企業向けSBT(Science Based Targets)」に認定されました。SBTとは温室効果ガスの削減目標であり、パリ協定が求める水準と整合した目標数値が設定されています。中小企業向けSBTは、2030年を目標年とし、Scope1(製品の製造過程で事業者自らによる温室効果ガスの直接排出)とScope2(電力をはじめとする他社から供給されたものの使用による温室効果ガスの間接排出)において、世界の気温上昇を産業革命前より1.5℃を十分に下回る水準に抑えることを目指します。
今後も事業活動における温室効果ガスの把握と削減に取り組むことで、持続可能な社会の構築に努めます。
わたしたちが策定した防災・減災の事前対策に関する計画について、経済産業大臣の認定を取得しました。大地震といった自然災害等に対し、冨士ファニチアに関わる人々の安全を始め、地域社会の安全の確保や経営資源の被害軽減といった目的のもと、事業継続力強化に取り組みます。
今後も地域社会の一員として災害に強い組織づくりに努め、社会の持続的発展に貢献します。
わたしたちが策定した防災・減災の事前対策に関する計画について、経済産業大臣の認定を取得しました。大地震といった自然災害等に対し、冨士ファニチアに関わる人々の安全を始め、地域社会の安全の確保や経営資源の被害軽減といった目的のもと、事業継続力強化に取り組みます。
今後も地域社会の一員として災害に強い組織づくりに努め、社会の持続的発展に貢献します。
わたしたちは2010年から行ってきた改善活動と環境整備により製品在庫と仕掛り在庫を大幅に削減してきました。そして、2030年までに現在の在庫から更に50%削減することを目標とします。
この厳しい目標を達成する為にわたしたちは2つことを実践していきます。
①生産効率と品質を向上する為に生産方法の見直しと商品群の整備を行い、より完成度の高いセルライン化を構築する。
②社員がより長く高いパフォーマンスを発揮できるように、職場環境の身体的負荷を軽減させることによって、年齢や性別に限らず働きやすい企業へ進化させる。
製品在庫の削減は、SDGs「12.つくる責任、つかう責任」の達成に貢献します。
わたしたちは2010年から行ってきた改善活動と環境整備により製品在庫と仕掛り在庫を大幅に削減してきました。そして、2030年までに現在の在庫から更に50%削減することを目標とします。
この厳しい目標を達成する為にわたしたちは2つことを実践していきます。
①生産効率と品質を向上する為に生産方法の見直しと商品群の整備を行い、より完成度の高いセルライン化を構築する。
②社員がより長く高いパフォーマンスを発揮できるように、職場環境の身体的負荷を軽減させることによって、年齢や性別に限らず働きやすい企業へ進化させる。
製品在庫の削減は、SDGs「12.つくる責任、つかう責任」の達成に貢献します。
わたしたちは北海道産ミズナラ材の間伐材を活用し、製品化を行っています。
間伐材とは、森林の成長過程で密集化する立木を間引く間伐の過程で発生する木材のことをいいます。
間伐は、健全な木材を育成するため、森と共存していく為に欠かすことのできない作業です。
間引かれた小径木の材料は、木材としては小さいものの国産の美しいミズナラ材である事には変わりありません。製品化する為には手間をかけなければいけませんが、ミズナラの美しさを活かした商品づくりをわたしたちは行っています。
間伐材の活用は、SDGs「15.陸の豊かさも守ろう」の達成に貢献します。
わたしたちは北海道産ミズナラ材の間伐材を活用し、製品化を行っています。
間伐材とは、森林の成長過程で密集化する立木を間引く間伐の過程で発生する木材のことをいいます。
間伐は、健全な木材を育成するため、森と共存していく為に欠かすことのできない作業です。
間引かれた小径木の材料は、木材としては小さいものの国産の美しいミズナラ材である事には変わりありません。製品化する為には手間をかけなければいけませんが、ミズナラの美しさを活かした商品づくりをわたしたちは行っています。
間伐材の活用は、SDGs「15.陸の豊かさも守ろう」の達成に貢献します。
製品を作る上で必ず生まれる切削くずや研磨粉、切断端材を集塵して木くずボイラーで焼却しています。焼却の際に発生する熱エネルギーを、塗装製品を乾燥させるための乾燥室の熱源に利用することで、単純焼却を行うことなく資源を有効活用しています。
廃棄物のサーマルリサイクル(または 廃棄物をエネルギー資源に活用すること)はSDGs「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任、つかう責任」の達成に貢献します。
製品を作る上で必ず生まれる切削くずや研磨粉、切断端材を集塵して木くずボイラーで焼却しています。焼却の際に発生する熱エネルギーを、塗装製品を乾燥させるための乾燥室の熱源に利用することで、単純焼却を行うことなく資源を有効活用しています。
廃棄物のサーマルリサイクル(または 廃棄物をエネルギー資源に活用すること)はSDGs「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任、つかう責任」の達成に貢献します。
わたしたちの工場の屋根には、遮熱塗装を実施しています。夏場の気温上昇を3~4℃抑制することで夏場の工場内を涼しく保ち、冬場の気温下降を3~4℃抑制することで冬場の工場内を暖かく保ちます。クーラー等の冷暖房機器の使用を減らし、電気の消費量を削減しています。
遮熱塗装の屋根を使用することはSDGs「7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任、つかう責任」「13.気候変動に具体的な対策を」「15.陸の豊かさも守ろう」の達成に貢献します。
わたしたちの工場の屋根には、遮熱塗装を実施しています。夏場の気温上昇を3~4℃抑制することで夏場の工場内を涼しく保ち、冬場の気温下降を3~4℃抑制することで冬場の工場内を暖かく保ちます。クーラー等の冷暖房機器の使用を減らし、電気の消費量を削減しています。
遮熱塗装の屋根を使用することはSDGs「7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任、つかう責任」「13.気候変動に具体的な対策を」「15.陸の豊かさも守ろう」の達成に貢献します。