大韓民国の首都ソウル。観光客にも人気の発展するこの町にそびえたつBOKUZ社のショールームには、FUJI FURNITUREの商品がおよそ30アイテム並んでいます。
BOKUZ社の始まりは2012年。誠実で高品質な家具を提供することをコンセプトに動き始めました。高いデザイン性に留まらず、木の温かみや接合部分の精度に高級家具の価値はあると彼らは考えています。そのため、製品のクオリティを追求するためにはどのような行為も妥協せず、手を抜かない几帳面さと長年受け継がれる技術力をもつ私たちに敬意を抱いています。住宅文化やライフスタイルが似ていて、原木乾燥から製品の完成に至るまでの高い製造技術を持つ日本の複数の家具メーカーとタッグを組むことを決め、日本語の木(ぼく)と日本の風物である禅よりZを併せて“BOKUZ”というブランドを作りました。
彼らは“ものづくり”を「渾身の力を尽くす職人技」と表現し、私たちの商品のこだわりを細部まで理解して販売します。“ものづくり”への敬意や家具に向き合う姿勢、販売への信念には、私たちも心を動かされるものがあります。
BOKUZ社の始まりは2012年。誠実で高品質な家具を提供することをコンセプトに動き始めました。高いデザイン性に留まらず、木の温かみや接合部分の精度に高級家具の価値はあると彼らは考えています。そのため、製品のクオリティを追求するためにはどのような行為も妥協せず、手を抜かない几帳面さと長年受け継がれる技術力をもつ私たちに敬意を抱いています。住宅文化やライフスタイルが似ていて、原木乾燥から製品の完成に至るまでの高い製造技術を持つ日本の複数の家具メーカーとタッグを組むことを決め、日本語の木(ぼく)と日本の風物である禅よりZを併せて“BOKUZ”というブランドを作りました。
彼らは“ものづくり”を「渾身の力を尽くす職人技」と表現し、私たちの商品のこだわりを細部まで理解して販売します。“ものづくり”への敬意や家具に向き合う姿勢、販売への信念には、私たちも心を動かされるものがあります。
2016年にFUJI FURNITUREはBOKUZ社と出会い、およそ1年の歳月をかけてアイテムを検討しました。
より高度で精密な品質を求め合い、FUJI FURNITUREが世界へ飛躍する大きな一歩となっています。